このサイトを立ち上げた目的
はじめまして、Dr.QQ坊主と申します。
救急医として10年以上の臨床経験を経て、現在は法医学医として死因究明に携わっています。多くの死と向き合う中で、医学だけでは救えない「思い」や「無念」に気づき、仏教の学びを深め、真言宗の僧侶となりました。
「一つでも多くのハッピーエンドをつくる」を人生のミッションに掲げ、救急医療・法医学・仏教の知見を統合した新たな死生観の構築を目指しています。
このブログ『法医療ラボ』では、「死」と「生」のあいだを見つめながら、法医学・医療・仏教・倫理・社会制度など多角的な視点から考察を深め、よりよい社会づくりへのヒントを発信していきたいと考えています。
ミッションステートメント
命の終わりにこそ、人生の意味が現れる
死は人生の「終わり」ではなく、「完成」であると捉えています。どんな死も、感謝・承認・継承・平和という4つの要素を満たすことで“ハッピーエンド”に変えることができると信じています。
「救えなかった命」から学び、次を救う
法医学は過去の死を見つめる学問ですが、その知見は未来の命を守る力になると確信しています。救急医療と法医学を架け橋にして、予防医療や社会制度への提言を行っていきます。
日本人の文化と心に根ざした死生観を取り戻す
西洋的な成功哲学や医療倫理だけではなく、日本人が本来もっていた“いのち”との向き合い方を再発見し、仏教の教えを通じて現代に合った形で伝えていきたいと考えています。
医療者の心も救う仕組みをつくる
日々“命”と向き合う医療者が、自分の心を見失わずに働き続けられるよう、法医学・仏教・コーチングを統合した支援の仕組みを構築中です。